朝、早く起きるのって辛くないですか?
私は、朝弱かったですね。
うん。いっつも寝坊して、急いで自転車に乗って、学校までダッシュしていました。
遅刻もよくしていて、よくなかったなと反省してます。
ポピュラーな解決ネタは、「早く寝る。」ってことなんでしょうけど、もっと別の観点で解決を探ろうと思います。
- 実際、夜ふかししちゃうこともあるじゃないですか?
- そして、夜の方がなぜか楽しいですよね?
文化祭とか運動会みたいな特別な日は起きられても、普通の日も起きたいですよね。
では、解決方法をシェアします。
目次
じゃあど~する

朝早起きする25の方法
【寝る前編】
- 1.ストレッチしてから寝る(熟睡できます)。
- 2.早く寝る(当たり前)。
- 3.枕元にペットボトルを置いておく(起きてすぐ飲むために)。
- 4.次の日の用意をして寝る(もしギリギリに起きてもた大丈夫)。
- 5.明日のワクワクを3つ書き出して寝る(「文化祭の朝」効果!)。
- 6.「朝」、おいしいもの食べてる!」と100回唱えて寝る。
- 7.「明日は6時半に起きてる!」と100回唱えて寝る。
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【準備編】
- 8.目覚まし時計はケチらず、3個くらい買っちゃう(いろんな場所に設置)。
- 9.風呂は寝る直前に入らない(夜ふかし防止)。
- 10.朝、早く起きる目的をつくる!(朝読書とか、朝勉とか、朝ごはんとか)
- 11.遅く寝ないように、やるべきことは日中がんばる!(宿題や予習)
- 12.夜ごはんを食べすぎない。
- 13.「毎日、朝7時に起きるから!」って家族に宣言する。
- 14.休みの日も、寝坊せずに毎日同じ時間に起きる。
- 15.カーテンを開けて寝る。
- 16.夜にインターネットしない(夜ふかし防止)。
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【人編】
- 17.親に起こしてもらう。
- 18.兄弟や友達と早起き勝負する
- 19.友達にモーニングコールをお願いしておく
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【起きたら編】
- 20.二度寝する前に、ベッドから体だけ落ちる。
- 21.眠くても、まずはトイレに行く!って決めちゃう。
- 22.起きてすぐ水を飲む。
- 23.朝シャワーを浴びる。
- 24.太陽の光を浴びる。
- 25.寝坊しても、落ちこまない。
どうですかね?
何個か解説していくよ。
1.ストレッチしてから寝る(熟睡できます)。
☆ストレッチをすると、心身ともにリラックスできるので、熟睡につながります。
いい睡眠ができれば、自然と目覚めもよくなるかも。
7.「明日は6時半に起きてる!」と100回唱えて寝る。
自己暗示ってやつです。
起きてる自分をイメージするってことですね。
何事も意識するとしないでは、違ってくるみたいです。
10.朝、早く起きる目的をつくる。
朝起きて学校に行くだけだったら、目的としては弱いですよね。
だったら、
- おいしいごはんを食べるとか、
- 朝宿題をこなすとか、
- 朝本を読むとか、
何かしら目的があると、ちゃんと起きられるかもしれません。
16.夜にインターネットしない(夜ふかし防止)
夜ふかしする原因って、けっこうスマホ使ったりしませんか?
だから、いっそのこと夜はやめちゃうそのかわり、朝にネットやるってルールにしてみたりね。
ネットやりたくて、早起きしちゃうかも。
23.朝シャワーを浴びる。
朝が苦手な人は、目覚めが悪かったりしますよね。
だから、目を覚ますためにはこれです。すっきりしますよ。
まとめ
今回気づいて欲しいポイントは、朝だけの問題じゃないということ。
寝る前や一日の生活が関連してますね。
1〜25のうち、あなたにどの勉強法が合うかはわからないけど、自分に合いそうなものを選んで、行動してみてね
みんてぃあ