教科書に線って書き込んでいますか?
「YES」の人……
心に余裕があれば、この記事を読んでください
「NO」の人……
ぜひ、この記事を読んでください。
さて、なぜこんな質問をしたかというと、「教科書に線を“引けない”」のは、とてももったいないことだからです。
「何も気にせず線をひけちゃう人」
「全然線を引かない人」
に分かれると思いますね。
どっちかっていったら、書き込まない人の方が多いと思われます。
こっから大事なことに入っていきます。
「線引かない人」って、「線引けない人」なんじゃないのかなって思います。
- 「どこに線を引けばいいかわかんない」
- 「線を引くことで、役に立つのか不明」
- 「教科書が汚れるのがイヤ」
- 「線を引きすぎてどこが重要かわからなくなってる」
そこになんか心理的な壁があると思います。
行動こそ、線引いてないだけですが、線を引けちゃう人とは大きな違いがそこにはあります。
私が工夫しだしたのは高校生ぐらいですので、それまでは先生が「線を引いとけよ~」って言った場所しかチェックできなかったです。
さて、前置きが長くなりましたが、線の引き方ををシェアしますね。
じゃあど~する?

- 1.線を引く目的を考える。
- 2.カッコ()でくくっちゃう。
- 3.「、つまり……」以降に線を引く。
- 4.消せるボールペンを使う。
- 5.逆に、引きまくっちゃう
どうですかね?
1個ずつ解説していくよ。
1.線を引く目的を考える。
そもそも、どうして線を引くんでしょう?
- 「勉強すること」
- 「知識を自分の血肉にすること」
- 「覚えやすくして、覚えること」
- 「マーキングして、わかりやすくすること」
ですね。
2種類の人がいるとします。
Aさん:
「きれいかどうかは気にしないで、工夫しまくって、汚しまくって、3時間で習得して、テストの点数が抜群にいい人」
Bさん:
「綺麗にしたい!後で売りたい!って思って、工夫しないで勉強して、10時間で習得した気になって、点数もそこそこどまりな人。でも、綺麗にして後で売れる欲求は満たせる人。」
だったら、どっちがいいと思います?
- 時間って大切じゃないの?
- いい点とるのが大切じゃないの?
- もっと言えば、知識を自分の血肉にするのが大切じゃないの?
って私は考えます。
はい。綺麗とか金とかの欲求を満たしたところで、結果が付いてこなかったら何の意味もないなって私は思います。
本質じゃないって言った意味はここに繋がります。
2.大事じゃないとこは、カッコ()でくくっちゃう。
どこに線を引けばいいのかわからなければ、
- 「ここはもう読まなくてもいいかな」
- 「ほかのとこよりは重要度が落ちるな」
ってところをカッコ()でくくっちゃう、ってのはどうかな?
重要じゃないところを消すっていう、逆の発想♪
線を引くよりも手軽にできるんじゃないかな。
重要なとこを目立たせるんじゃなくて重要じゃないところを消すっていう、逆の発想の技だよ。
でもこれなら重要度に差をつけるって意味では線を引くのと同じだし、もっと手軽にできるんじゃないかなと思います。
3.「、つまり……」以降に線を引く。
よくあるのは、「A、つまりB」っていうやつ。
これは、「つまり」以降のBが「つまり」以前のAをまとめてるから、Bの部分に線を引くとうまくいくことが多いです。
なぜかというと、こういう形式の文章は、初めて読んだ人用に、「つまり」以前はすごく丁寧に説明してるだけだったりするから。
4.消せるボールペンを使う。
汚れるのを気にする人向けこすると消せるボールペンがあります。
中高生・大人に大人気のこのペンを、勉強にも有効活用しちゃおう。
「たくさん引きまくる、あんまり引かない」など線を引くバランスってのはいろいろあると思いますが、このペンなら練習に最適ですね。
5.逆に、引きまくっちゃう
逆に、線を引きまくる。
こんな経験があってもいいのかもしれません。
大事だと思った場所は気にせずマーカーで線ひきまくっちゃって、しばらく学習と復習も進んで
- 『こんなに線はいらないな』
- 『ぐちゃぐちゃになっちゃって読みにくいな』
って思ったときに教科書(テキスト)を買い直す(どうにか手に入れる)っていうのがあるよ。
でもこれは教科書がちゃんともう一度手に入ることを確認してからやんないとダメだからね。
もう一度買うときは『無くした』って先生に嘘つくことが必要になるかもだけどね。
- 「汚してもいいんだ!」
- 「線を引きまくってもいいんだ!」
- 「失敗してもいいんだ!」
っていう心の壁をぶちやぶれた瞬間に、あなたの成長は、加速すると思います。
まとめ
たかが線。されど線。
自分で重要ポイントを見抜けるようになれば、一歩前進!
1〜5のうち、あなたにどの方法が合うかはわからないけど、自分に合いそうなものを選んで、行動してみてね。
みんてぃあ