テストのとき、時間内に終わらなかった経験はありませんか?
- 「ああ最後の問題はできそうだったのに、時間切れだあ」
- 「やべえ。気づいたらあと10分しかないよ。」
- 「時間配分ミスった」
- 「いつも見直す時間がないから、ミスが直せない」
なんていうことです。
私もそうだったんですが、過去の自分を振り返ると、以下のような失敗ポイントが見えてきました。
- 1.MY時計をそもそも持ってない(時間への意識が薄い)。
- 2.1つの問題に集中しすぎ(全体が見えてない)。
- 3.言い訳や批判をしちゃう(「問題が多いし難しいし嫌いな科目だし眠かったし」って言っちゃう)。
- 4.そもそも解くのが遅い(実力不足というやつ)。
- 5.難しい問題に出あっても、すぐ戦ってしまう。
- 6.そもそも、難しい問題を解かなければいけないとと思っている
- 7.最後の5分で見直そうという意識がほとんどない。
- 8.「テストはじめ」⇒全体を見ないで、すぐに【1】から問題を解きはじめちゃう。(問題の分量がまったくわからない状態でがむしゃらにやっている)。
など、上記に当てはまっていたら、あなたも改善の余地ありありかもしれないです。
それでは、一緒に解決しましょうか。
じゃあど~する

- 1.「言い訳しない」と決める。
- 2.MY時計を持つ。
- 3.テストがはじまったら、全体を見る。
- 4.解くたびに、時間を記入する。
- 5.難しい問題は、飛ばす。
どうですかね?
1個ずつ解説していくよ。
1.「言い訳しない」と決める(つねに改善)。
いきなりですが精神論。
ちょっと厳しめにいきます。
テストで時間ギリギリとか、余裕がなくなるとか、できた問題を残しちゃうとかっていうのは、たった一つの問題から生まれているのです。
それは、油断。
天才は、何も工夫しないで、できちゃう人の事を言います。
がしかし。多くの人は凡人。
工夫しない限り、「できた」と「できなかった」の間をさまよう事になる運命なんです。
なのに、工夫しない人が多い。ってことは、「できた」を出し続けなくてもいいやって思っている油断があるんです。
たまたま「時間内に解き終わった」を自分の実力だと思っていたら、どこかで落とし穴にはまります。
大事な場面で、あり得ないミスを編み出します。
「問題が多い、難しい。勉強してなかったから、嫌いな科目だから、調子が悪かったから、あの問題で考えすぎちゃって、眠かったから、」
⇒って、言う前に、『じゃあ、次のテストで何に気をつけよう』って考えてみませんか?
「言い訳しない!」って決めましょう。
2.MY時計を持つ(絶対)。
MY時計は絶対に持つ。
受験生の4割くらいは時計持ってないです。
学校の小テストのときでも、MY時計で時間を意識して解くようにすることで、徐々に改善していこう。
3.テストがはじまったら、全体を「1分」見る。
「『テスト開始』⇒【1】からガリガリ解く⇒時間が足りねえ」
この失敗パターンから抜け出そう。
まず名前を記入して、全体を1分見るんです。
- 「問題数は多い?少ない?」
- 「記号選択の問題?記述式?」
- 「すぐ解けそうなのは?考える必要があるのはどれ?」
などね。
テストって、意外に最後の大問とかが、記号だけで答えられる問題だったりしません?
(国語だと漢字とか。英語だと、単語とか文法とか。)こういうものは見逃さないようにね。
※そもそも、難しい問題って全体の10点分くらいなので、落としても構いません。
マニア向けなので。基本問題だけで8割とれるので、そっちに時間かけましょう。
4.解くたびに、時間を記入する。
これは、時間を意識するための最強で簡単な工夫です。
「大問を解くたびに、問題用紙に『いまの時間』を書き込む」というだけです。
それだけで、つねに時間が意識できるので、問題を解くスピードを自分でコントロールできるようになっちゃいます。
だまされたと思って、ぜひ一度お試しあれ。
5.ちょっとでも難しい問題は、飛ばす。
テストには2種類の問題があります。
- 1つは「考える必要がある問題」(記述式や長文読解)
- もう1つは「すぐ解ける問題」(暗記科目とか計算問題)
たいていの時間不足は、
◎考える問題で、「うーん」ってうなっている時間が長すぎ(解けない問題候補じゃんそれ)
◎すぐ解ける問題が、すぐに解けない実力不足
(テスト勉強や演習が足りないのかも)
ということが原因ですよね。
「すぐ解ける問題」に手をつけられないで終わる以上の悲しみはありません。
だったら、難しい問題は「即」すっ飛ばしちゃいましょう。
まとめ
今日から、「時間があれば、できたのに!」がないように!
1〜5のうち、あなたにどの方法が合うかはわからないけど、自分に合いそうなものを選んで、行動してみてね。
それではまた。
みんてぃあ