授業中寝ちゃう~。
電車でも寝ちゃう~。
ていうか、1時間目の授業とか、全然耳に入ってこね笑
これはまさに高校1年生のときの私です。
あなたは、寝不足を感じていませんか。
寝不足だとこんな恐ろしいことがあります。
- 1.集中力が途切れやすくなる。ミスしやすい。
- 2.授業中眠くてわからないことが増え、友だちにプリントもらったり余計な時間がかかる。
- 3.テスト本番、パフォーマンスが低下し、実力を発揮できなくなる。
- 4.イライラしやすくなる。
- 5.記憶力が低下する。
恐ろしいですねえ…
寝不足ってでも、睡眠に関する悩みって、「たくさん寝れば解決」という単純なものでもないようです。
人間関係の悩みや、恋の悩み、家族の悩みなど、ほかの悩みによって引き起こされている場合もあるし、体質的な問題もあるようです。
では、解決方法をシェアします。
じゃあど~する
- 1.睡眠の質を追求してみる
- 2.夜ふかしより、朝活
- 3.1分仮眠をマスターする
- 4.睡眠お助けアプリを使う。
- 5.日記を書いて、リラックスする。
どうですかね?
1個ずつ解説していくよ。
1.睡眠の質を追求してみる。
睡眠の「時間」ではなく、「質」にこだわってみるといいかも。
寝る前に
- 「ストレッチする」
- 「アロマの香りをかぐ」
- 「お風呂につかる」
- 「アイマスクつける」
- 「ツボを押す」
とか、「寝る直前はスマホ見ない」など、よい睡眠のコツはいろいろあるので試してみては?
2.夜ふかしより、朝活
夜ふかしより、朝活つまり!
インターネットとかスマホの楽しみも、勉強も、全部「朝起きてからやっちゃう」という逆転の発想です。
なぜなら、朝楽しみがあれば早起きできるし、朝の方が疲れてないし、学校に早く行けば案外集中して勉強できるし♪
一度だまされたと思って、試してみて!
3.1分仮眠をマスターする(ithケータイ)。
日中、寝不足を感じることがある人には、「1分仮眠」がオススメ方法は簡単です。
スマホのタイマーを1分で設定して、目をつぶって、机の上で寝るだけ。
目をつぶるだけでもパフォーマンス回復に効果があるらしいので、どうしても眠くなったら休み時間にやってみよう。
(テスト直前もオススメ)。
4.睡眠お助けアプリを使ってみる。
睡眠を助けるアプリを使うのもアリ。
たとえば、「Sleepcyclealarmclock」は、人の睡眠サイクルに合わせて最適な時間に起こしてくれるアプリなので、よい目覚めをゲットできる。
ほかにも、「睡眠アプリ」というアプリは、睡眠時にリラックスする音を流してくれるので、使うとぐっすり眠れますよ。
5.日記を書いて、リラックスしてから寝る。
心の悩みが原因で、睡眠不足になる人も多いみたい。
悩みを吐き出す手段としては、日記がオススメ。
何かで迷ってるときや、次の日が勝負で緊張するとき、恋で悩んだときも、不安や悩みを日記に書くだけで頭の中が整理されるので、スッキリ眠るのに役立ちます。
まとめ
寝ることなんて、当たり前なんて思わず、睡眠についてプチ改革してみては?
いい睡眠は、勉強にもスポーツにも◎ですよ。
1〜5のうち、あなたにどの勉強法が合うかはわからないけど、自分に合いそうなものを選んで、行動してみてね。
みんてぃあ