授業中寝ちゃうということありませんか?
これは、学校だけでなく塾でも起こってることですよね笑
寝不足なのか何なのか、目をこすりながら問題を解いてる子もいます。
「そんなんで解けるの~?」と突っ込みたいときもしばしば…。
私は、授業中に結構寝ていました。(なんの自慢にもなりませんが)
よだれだら~~っと垂らしながら寝てた同級生もいました。
あなたは、授業中寝たことありますか?
眠くなったとき、どう対処すればいいかシェアしますね。
じゃあど~する
- 1.目薬をさす
- 2.絵を描く
- 3.寝てる自分を想像する
- 4.先生の口癖をカウントする
- 5.もう寝る
どうですかね?
1個ずつ解説していくよ。
1.目薬をさす。
これは、私もよくやってました。
眠かったり疲れてたりすると、よく目がかすむよね?
目薬をさすと、割とスッキリしますよ。
2.絵を描く。
これもよくやった。
よく友だちとお絵かき対決してましたよ。(授業中にね)
第三者にお題を出してもらって、2人でがいたもののどちらが上手か判定してもらうんです。
これ結構盛り上がるから試してみてね。
3.寝てる自分を想像する。
寝てる自分を想像してみてください。
恥ずかしい気持ちになりません?
もしかしたら、よだれたらしてるかもしれないし、寝言しゃべってるかもしれない笑
油断して「プッ」とおならしちゃうかも。
そう考えると、恥ずかしい気持ちになって、授業中寝ないようになるんじゃないですか?
4.先生の口癖をカウントする。
口癖がある先生っていますよね?
だから、授業中にそれを何回言ったかカウントすると結構面白いですよ?
以前、「それなっ」が口癖の先生いたんですが、授業中に何回言ったかカウントしてみたら、40回くらいだったのには笑ってしまった。
5.もう寝る。
もう寝ましょう。
このとき、友だちに「5分だけ寝るから起こしてね」とか言って、友だちアラームを設定しときましょう。
ただ、これを数回やると友だちなくします。
まとめ
睡眠時間の確保は、勉強の効率を上げるために大切です。
1〜5のうち、あなたにどの勉強法が合うかはわからないけど、自分に合いそうなものを選んで、行動してみてね。
みんてぃあ