全教科をがんばっていませんか?
「はて?普通じゃないの?」って思った方。
それは、いままで何の疑いもなく勉強してきた証拠かもしれません。
でも。どうして5教科7科目を勉強しなきゃいけないんでしょうか?
英語/数学/国語/理科(物理・化学・生物)/社会(地理・政経・倫理?)
しかしですよ。
あえて、質問させてください。
- 1.受験に全部使うんですか?
- 2.あなたの第一志望に受かるためには、何を勉強しなきゃいけないんですか?
- 3.得意科目をおきざりにして、苦手克服に時間を費やしていいんですか?
- 4.あれこれやって、どれも伸びなかったらどうするんですか?
- 5.毎日積み重ねる科目と、暗記科目だったら高校2年生とかは何をすべきなんですか?
はい。
答えることはできなくてもいいです。
視野を広げて考えてみてください。今まで疑った事がないことを疑うのはいいことです。
もちろん、それは5教科勉強することは素晴らしいことなのですが、見方を変えると、「優先順位がついていない」状態と言い換えることもできますね。
人には、向き不向きがあります。また、好き嫌いもあります。
そして何より、「受験で使うかどうか」というのも重要な指標の1つです。
そういう意味で優先順位がついていないと、無駄な時間を過ごす可能性が高くなっちゃうんです。
(たとえば、理系なのに古典の予習を超絶がんばるって、パワー配分間違ってるよね)。
そんな感じで「全部の教科にフルパワーを注ぐこと」って、↓のようなデメリットがあるんですよ。
- 1.得意科目が伸びにくい。
- 2.複数科目の計画を立てるのが大変に
- 3.苦手科目に時間をかけたわりに、点数が伸びない。
困っちゃいますね。時間はみんなないはずなので、いかにして自分に合った勉強の工夫をするかが大事になってくる。
では、どうしたらいいのか解決法をシェアします。
じゃあど~する?

- 1.得意科目にフォーカスする。
- 2.大学入試の過去問を見る。
- 3.「3教科集中作戦」を発動する。
- 4.内申点は気にしない。
- 5.優先度の低い科目は、授業中にマスター。
どうですかね?
1個ずつ解説していくよ。
1.得意科目にフォーカスしてみる。
「得意科目にフォーカスして勉強する作戦」です。
もちろん、全教科で80点以上目指すのもいいですが、英語がめっちゃ好きとかなら、英語をやりまくってもいいと思うんです。
たとえ他の科目で平均点以下を取っても、「英語は自分にとって武器になる」と思えたら、今後に活かせますよ。
2.大学入試の過去問を見てみる。
入試の過去問を見てみるとヒントが見つかります。
たとえば、受験科目が「英語と数学だけ」とかあります。つまり、いくら物理とか生物とか勉強してもゴールに近づかないってこと。
無駄な勉強をしないためにも、いますぐチェックしてみましょ。
3.逆転を狙う場合、「3教科集中作戦」を発動してもいい。
一発逆転(偏差値40⇒早稲田みたいな)を狙っている人は、「3教科集中作戦」とか発動するしか受かる道はないと思います。
確かに受験できる学校は減るかもしれませんが、戦略を持ってチャレンジする姿はかっこいいですよ。
(のほほ~んと全教科勉強しても奇跡は起こりません)
4.内申点は気にしない。
ふだんのテストによる「学校の評価(内申点)」が気になって、科目を絞れない人もいるかもしれません。でも、大丈夫。
大学に入ってから、中高時代の成績が問われる場面はほとんどありません。
面接などがある受験(AO入試とか以外なら、本番のテストで合格点が出せるかどうかがすべてです。
5.優先度の低い科目は、授業中にマスターしてしまう。
私がプチ改革してほしい人は、学校や塾の宿題・予習復習で、「自分が本当にすべき勉強時間が足りなくなっている」人です。
意外に多いです。
授業中にできる工夫は全部して、家に持ち帰らないのがコツ。家でゆっくりできる勉強は、自分が大事だと思う科目にフォーカスしましょう。
はい。
結局答えはありません。
要は、どれくらい受験に対して本気か。ってことなのかも。
「なんとなく勉強がんばって、入れるところに入れればいいや」って気力の人は何も対策する必要はないと思います。
- 「本当は◎◎大学行きたいんだけど!」とか
- 『今は部活が忙しい。でも、受験成功したい!』とか、
将来に対する、ビジョンがあれば、思い切った戦略をとってみるのはありだと思います。
まとめ
本当に行きたい学校に近づく勉強は何か?
いまこそ考えてみよう♪
1〜5のうち、あなたにどの方法が合うかはわからないけど、自分に合いそうなものを選んで、行動してみてね。
みんてぃあ